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gomAnomalocaris

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 16 - 30件目 (全35件中)
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  • 返信先: コマンドラインの履歴が消える #9621
    gomAnomalocaris
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    SPIKA様、
    途中で送信してしまいましたm(_ _)m 上記ご案内のシステム値のうち,IBM i 7.X以降ですと、下記の2つは無効(当システム値を参照しない)ようです。
    QJOBMSGQSZ
    QJOBMSGQTL

    返信先: コマンドラインの履歴が消える #9619
    gomAnomalocaris
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    SPIKAさま
    コマンドラインの履歴を表示、と書かれていますが何かプログラム的な仕組みを作って表示させているようにも思われたのですが、DSPJOBLOGコマンド等でも同様に履歴が見えなくなってしまうのでしょうか?

    また、メッセージファイルのサイズに関連したシステム値には下記があります。参考になれば。
    QJOBMSGQFL *ALC ジョブ・メッセージ待ち行列満杯処置
    QJOBMSGQMX *ALC ジョブ・メッセージ待ち行列の最大サイズ
    QJOBMSGQSZ *ALC ジョブ・メッセージ待ち行列初期サイズ
    QJOBMSGQTL *ALC ジョブ・メッセージ待ち行列最大初期サイズ

    gomAnomalocaris
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    私も西村さんと同じ GO CMDxxx派なのですが、理由は最初に教えてもらったからです。慣れているせいもありそうですが。

    また、CLコマンドの検索は、 CL command finder  というのもありました。

     https://www.ibm.com/docs/ja/i/7.5?topic=language-cl-command-finder

    返信先: コマンドのデフォルト値の変更 #9605
    gomAnomalocaris
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    PFのSIZEパラメーター(初期レコード数,増分レコード数,最大増分値)は変更されているユーザーも多いように思います。

    各ユーザー毎のシステム要件やアプリ特性に応じて最適なレコード件数や増分値に増やしている例はよく見かけます。
    中には、初期レコード数を *NOMAX にしているケースも記憶があります。

    gomAnomalocaris
    参加者

    CPWはワークロードの性能指標なので、CPW値が同一でも、1つ1つのジョブのレスポンスタイムが変わる場合は実際あるようですね。
    色々な要件があると思うので一概ではありませんが、この辺の記事は参考になるかもしれません。

    【できるIBM i 7.4解剖】第4回 「IBM i 7.4 サイジングTipsと最新のパフォーマンス分析ツールご紹介」

    gomAnomalocaris
    参加者

    後、上記のマニュアルサイトは読み方わからないと最初見づらいと思いますので、こちらの記事もご参考にどうぞ。。

    Db2 for i のSQL構文の書き方のガイド
    https://qiita.com/gomAnomalocaris/items/0b7c4591d5b812384361

    gomAnomalocaris
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    (自己回答です)
    こちらのサイトがDb2 for i のSQL構文のマニュアルになります。
    IBM i 7.5 = Db2 for i 7.5です。(※Db2 for i はIBM i OSにビルトインなので2つは常に同じバージョン番号になります)

    SQL解説書 -> ステートメント に記載があります。
    https://www.ibm.com/docs/ja/i/7.5?topic=reference-statements

    gomAnomalocaris
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    イグアス次郎さん
    なるほどその方法もありますね。

    ほかには、、

    5250画面で、IBM i のメインメニュー (GO MENUコマンドでも表示可)から、メニュー番号である程度カテゴリ別のコマンドがメニュー表示されます。

    下記の辺りがよく使うのでは…と思います。

    1.ユーザー・タスク

    3.汎用システム・タスク
    4.ファイル,ライブラリー,およびフォルダー
    5.プログラミング
    6.通信
    7.システムの定義または変更

    最初わかり難いと思いますが、
    1.はDSPMSG, DSPJOBLOGなどユーザーに関連したコマンド
    3.はジョブやシステム制御、バックアップ・復元などOS周り
    4.はライブラリー関連など
    5,6,7は見た通りのコマンド群が表示され、メニューで選択できるので時間はかかりますが、分かりやすいかもしれません。

    gomAnomalocaris
    参加者

    (自己回答です。)
    IBM i OSコマンドはCLコマンド(コントロール・ランケージ・コマンド)というものです。
    マニュアルとしてこちらから一覧検索できます。

    CL command finderCL command finder

    また、5250端末が手元にあれば、サインオンして以下のような方法で検索できます。
    ・コマンドの一部分をわかる(推測できる)場合は、

     GO CMDxxx コマンドを実行します。

     xxx に検索したいCLコマンドの一部を入力します。
    たとえば、

        GO CMDCRT 

    とすると、CRTPF, CRTRPGPGM, などCRTが含まれるコマンドがリストされます。

     または、

        GO CMDPF

    のようにすると、PFに関連するコマンド一覧がリストされます。(CRTPF, CHGPF, CHGPFM, etc.)

    gomAnomalocaris
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    おはようございます、
    スマートな方法、とのことでどの辺を効率化?したいのかによると思いますがたとえば、

    方法① SAVRSTOBJ コマンドを使う
    SAVRSTOBJコマンドはローカルシステムでオブジェクトを保管し、続けてコマンドで指定したリモートシステムに保管したオブジェクトを送信・復元します。SARVRSTOBJ, SAVRSTLIB, SAVRST (IFSオブジェクト用)、SAVRSTCHGなどバリエーションがあります。
    参考:保管/復元 (SAVRST) コマンド https://www.ibm.com/docs/ja/i/7.4?topic=commands-savrst-command

    方法② 仮想テープ装置にバックアップし、IFSに保管されたファイルをファイル転送他で他システムに転送

    SAVFはIBM i 独自のオブジェクト形式なのでと他システム転送する際に操作がやや煩雑な場合があるのかもしれません。
    その場合、仮想テープ装置を作成し、それの仮想テープボリュームにオブジェクトを保管するとバックアップイメージの実体はIFSのバイナリー形式のファイルになります。Windows, Linuxなどからも一般的なファイルとして操作可能でSAVFのような扱いにくさは無いと思います。この方法の場合、たとえばFTPで転送する等は現状と同じだと思うので転送の作り込みその他の制約が緩くなる、というものです。
    参考:IBM i駆け出し日記:仮想テープの作り方と使い方 https://qiita.com/koga39chan/items/73dc0a2771125e43983f

    gomAnomalocaris
    参加者

    こんにちは、現状どのあたりの操作を簡略化したいのか等、色々あるかもしれませんのでご参考ですが、

    方法① SAVRSTOBJコマンドを使用する
    SAVRSTOBJコマンドはローカルシステムでオブジェクトを保管し、続けてリモートシステムとして指定したシステムに保管イメージを転送・復元してくれるものです。
    バリエーションにSAVRSTLIB, SAVRST, SAVRSTCHGなどがあります。
    ただし、間のネットワーク帯域が狭い、送信するオブジェクトサイズが過大等の場合は処理時間が許容できるか等テストが必要だと思います。

    参考:保管/復元 (SAVRST) コマンド https://www.ibm.com/docs/ja/i/7.4?topic=commands-savrst-command

    方法② 仮想テープ装置に保管媒体を変更する
    こちらの場合は、おそらく現行のFTP等と同様なファイル転送操作が必要ですが、仮想テープ装置の保管イメージはIFS上のバイナリーイメージのファイルとして作成されるので、IBM i 以外の他システム(Windows, Linux等)と連携したファイル転送・共有ではより柔軟になるかもしれません。SAVF=IBM i 固有形式のファイルであるがゆえの制約、使いにくさなどが課題ならこちらも試す価値があるかもしれません。

    参考:IBM i駆け出し日記:仮想テープの作り方と使い方 https://qiita.com/koga39chan/items/73dc0a2771125e43983f

    gomAnomalocaris
    参加者

    こんにちは、現状どのあたりの操作を簡略化したいのか等、色々あるかもしれませんのでご参考ですが、

    方法① SAVRSTOBJコマンドを使用する
    SAVRSTOBJコマンドはローカルシステムでオブジェクトを保管し、続けてリモートシステムとして指定したシステムに保管イメージを転送・復元してくれるものです。
    バリエーションにSAVRSTLIB, SAVRST, SAVRSTCHGなどがあります。
    ただし、間のネットワーク帯域が狭い、送信するオブジェクトサイズが過大等の場合は処理時間が許容できるか等テストが必要だと思います。

    参考:保管/復元コマンド SAVRST

    方法② 仮想テープ装置に保管媒体を変更する
    こちらの場合は、おそらく現行のFTP等と同様なファイル転送操作が必要ですが、仮想テープ装置の保管イメージはIFS上のバイナリーイメージのファイルとして作成されるので、IBM i 以外の他システム(Windows, Linux等)と連携したファイル転送・共有ではより柔軟になるかもしれません。SAVF=IBM i 固有形式のファイルであるがゆえの制約、使いにくさなどが課題ならこちらも試す価値があるかもしれません。

    参考:IBM i駆け出し日記:仮想テープの作り方と使い方

    gomAnomalocaris
    参加者

    上記参考リンクがうまく貼れないようなので、追加返信いたします。

    方法① SAVRSTOBJコマンド
    IBM docs のIBM i (旧 IBM i Inforcenter)で 保管/復元 (SAVRST) コマンド で検索してください。

    方法② 仮想テープ装置
    Qiita で IBM i駆け出し日記:仮想テープの作り方と使い方 で検索してください。

    gomAnomalocaris
    参加者

    こんにちは、現状どのあたりの操作を簡略化したいのか等、色々あるかもしれませんのでご参考ですが、

    方法① SAVRSTOBJコマンドを使用する
    SAVRSTOBJコマンドはローカルシステムでオブジェクトを保管し、続けてリモートシステムとして指定したシステムに保管イメージを転送・復元してくれるものです。
    バリエーションにSAVRSTLIB, SAVRST, SAVRSTCHGなどがあります。
    ただし、間のネットワーク帯域が狭い、送信するオブジェクトサイズが過大等の場合は処理時間が許容できるか等テストが必要だと思います。

    方法② 仮想テープ装置に保管媒体を変更する
    こちらの場合は、おそらく現行のFTP等と同様なファイル転送操作が必要ですが、仮想テープ装置の保管イメージはIFS上のバイナリーイメージのファイルとして作成されるので、IBM i 以外の他システム(Windows, Linux等)と連携したファイル転送・共有ではより柔軟になるかもしれません。SAVF=IBM i 固有形式のファイルであるがゆえの制約、使いにくさなどが課題ならこちらも試す価値があるかもしれません。

    gomAnomalocaris
    参加者

    自己回答です。

    A.
    DSPPGM PGM(TESTLIB/TESTPGM) DETAIL(*MODULE)

    のように実行し、(ここで *MODULEを指定するのがRPGⅢとちょっと違います‥)
    次の画面でOPT.5 でモジュールの表示を実行すると、ソースの情報が表示されます。

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