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開発と開発環境のモダナイゼーション

「RPGは死んだ」と言われて20年以上が経ちますが、RPGが現代的なアプリケーション開発に必要な機能を毎年のように取り込み進化を続けているのはご存知の通りです。しかし、こうした機能もユーザーの皆さんがアプリケーション開発に活かさなければ何の意味もありません。進化した現代的RPGというボールは今皆さんの側にあります。次は皆さんがボールを打ち返す番ではないでしょうか。

開発と開発環境のモダナイゼーション

連載一覧 Serials

2024.09.18
【開発モダナイゼーション】第20回「IBM i のERPにおける2024年の8つのモダナイゼーションのトレンド」

Infor社のロス・フリーマン氏が考える「2024年にIBM i でERP製品を使用している顧客が検討するべき8つの課題」について紹介します。

2024.08.05
【開発モダナイゼーション】第19回「IBM i の開発作業をVS Codeで!進化・拡大するCode for IBM i コミュニティー」

開発コミュニティーのコアメンバーへのインタビューを通じて、VS Codeの拡張機能「Code for IBM i」の推奨機能や生成AIの活用方法などを紹介します。

2024.07.11
【開発モダナイゼーション】第18回「オープンソース・ソリューションで、IBM i をモダナイズする」

オープンソース・ソフトウェアを活用をためらうIBM i 利用企業の懸念点や課題の整理と、解決に向けた取り組み方。IBM i のエキスパート2名の対談記事で不安を払拭するヒントをご確認ください。

2024.06.17
【開発モダナイゼーション】第17回「APIに関する大きな秘密(後編)」

IBM i上のAPIの日常的価値について、開発者レイニア・サジュー氏と進行役のチャーリー・グアリーノ氏が議論します。

2024.05.22
【開発モダナイゼーション】第16回「APIに関する大きな秘密(前編)」

2024.04.30
【開発モダナイゼーション】第15回「Power上でDevOpsを利用する
‐IBM iでDevOpsを実現するための青写真‐」

2024.04.12
【開発モダナイゼーション】第14回「継続的モダナイゼーションのための6ステップ」

モダナイゼーションは1回実施すれば終わりではなく、技術革新などに対応して継続して実施するべき作業だと筆者のコーリ氏は言います。その作業を戦略的に推進するためには、正しいステップを踏んでモダナイゼーション計画を立案、実施することが重要であると指摘しています。正しいステップとは具体的には一体どのようなものなのでしょうか?

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