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Linux的なIBM i の使い方

IBM i は、OS/400 の時代から使っているユーザーにとっては使いやすくわかりやすいのですが、別プラットフォームの利用者や開発者からみると、正反対の印象を持たれることが多いようです。もう一度このようなイメージを払拭し、IBM i は優れたオープンシステムだというイメージをもっていただくのが本連載の目的です。

Linux的なIBM i の使い方

連載一覧 Serials

2024.09.30
【Linux】第6回「ファイル転送」

好評連載「Linux的なIBM i の使い方」の第6回は、ssh接続を使用して IBM i をファイル転送におけるサーバーやクライアントとして利用する具体的な方法を解説します。

2024.08.13
【Linux】第5回「OSS Part-2」

好評連載「Linux的なIBM i の使い方」の第5回は、第4回で紹介した「yum」を使った新しいパッケージのインストールや更新の方法、検索するリポジトリに関する仕組みについて解説します。

2024.07.19
【Linux】第4回「OSS Part-1」

好評連載「Linux的なIBM i の使い方」の第4回では、IBM i 視点でのOSSの基本的な考え方、導入方法、OSSの利用にあたり設定しておきたい事柄などを解説します。

2024.06.17
【Linux】第3回「シェルと基本コマンド」

2024.05.13
【Linux】第2回「ssh の仕組みをきちんと理解する」

2024.04.09
【Linux】第1回「Linux目線で見るIBM i の世界 (1)」

IBM i は、OS/400 の時代から使っているユーザーにとっては使いやすくわかりやすいのですが、別プラットフォームの利用者や開発者からみると、正反対の印象を持たれることが多いようです。もう一度このようなイメージを払拭し、IBM i は優れたオープンシステムだというイメージをもっていただくのが本連載の目的です。

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