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IBM i の”新”必須言語 〜FFRPG入門〜

1988年の発表から今年で30年目を迎える IBM i 。企業活動を支えるシステムおよびデータベース・サーバーとして、IBM i に期待される役割はこれからも変わることはないでしょう。
IT 業界は技術も技術者もますます「オープン化」しており、そのオープン化に対する IBM i の一つの解として FFRPG が提供されてます。これからのシステム開発において、FFRPG はまさに「必須言語」なのです。
RPG 経験者も、RPG を書いたことがない技術者も、そしてプログラミングが初めてという方も、この連載を通して FFRPG の基礎を学んで頂き、IBM i をもっともっと使い倒していきましょう。

IBM i の”新”必須言語 〜FFRPG入門〜

連載一覧 Serials

2021.06.28
【iWorld】FF-RPGハンズオン自習環境のご案内

iCafeの人気連載「IBM i の”新”必須言語 〜FFRPG入門〜」でご紹介した内容を実際にIBM i 上で自習できる環境のご案内です。

2021.06.25
【新規利用の方】FF-RPGハンズオン自習環境 登録申込

FF-RPGハンズオン自習環境の登録申し込みページです。 今までiCafeの自習環境をご利用になった事がない方はこちらからお申込みください。

2020.02.21
【FFRPG】第十二回 IBM i でプログラムを作るということ

IBM i でシステム開発することについてご紹介しています。

2020.02.10
【FFRPG】第十一回 サービス・プログラムの作成 (3)

サービス・プログラムの最後の回です。皆さんに是非知っておいていただきたい事をまとめて紹介します。扱う項目は、引数の様々な種類の渡し方の説明と、それを応用したサンプル・プログラムの作成、既存のサービス・プログラムにユーザー関数を追加する場合の注意点についてです。

2020.01.31
【FFRPG】第十回 サービス・プログラムの作成 (2)

今回は、前回に引き続きこのサービス・プログラムをさらに詳細に解説していきます。修正の際の考慮点、プロトタイプ定義の共通化などを取り上げます。それでははじめましょう!

2019.01.28
【FFRPG】第九回 サービス・プログラムの作成 (1)

今回からサービス・プログラムについて解説していきたいと思います。RPGⅢでは実現できない業務ロジックの部品化の方法を通して、保守しやすいシステムを構築する方法を解説します。さっそくはじめましょう!

2018.12.19
【FFRPG】第八回 印刷したり画面に表示したり

FFRPG の基本的な書き方、SQL によるデータ処理およびネイティブ・アクセスによるレコード・レベル・アクセスの基本はマスターしていただけたと思いますので、今回はデータベース以外への出力について解説していきます。IBM i のシステムを保守する上で必ず必要になる印刷および画面表示がこの記事のテーマです。

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