権限のあるユーザーでサインオン後、コマンドラインより
WRKHDWRSC *CMN
と入力すると確認できます。
—–<画面イメージ>
通信資源の処理
システム: XXXXXXX
オプションを入力して,実行キーを押してください。
5=構成記述の処理 7=資源明細の表示
OPT 資源 タイプ 状況 テキスト
CMB03 6B03 操作可能 通信プロセッサー
LIN02 6B03 操作可能 通信アダプター
CMN01 6B03 操作可能 通信ポート
CMB04 268C 操作可能 複合機能IOP
LIN03 6B26 操作可能 通信アダプター
CMB05 6B03 操作可能 通信プロセッサー
LIN01 6B03 操作可能 通信アダプター
CMN02 6B03 操作可能 通信ポート
CMB07 576F 操作可能 通信プロセッサー
LIN04 576F 操作可能 LANアダプター
CMN03 576F 操作可能 イーサネット・ポート
CMN04 576F 操作可能 イーサネット・ポート
CMN05 576F 操作可能 イーサネット・ポート
CMN06 576F 操作可能 イーサネット・ポート
CMB08 268C 操作可能 通信プロセッサー
続く…
F3=終了 F5=最新表示 F6=印刷 F12=取り消し
—–
ここで表示される「タイプ」は製品のFCではなく、CCINと呼ばれるFCに
付随する製品番号ですので、ご注意ください。
また、障害情報にPTF等の適用の指示があった場合は、PTFの入手/適用に
ついては販売店にご相談願います。