VS Code、Code for IBM iのインストール、設定、使い方
Code for IBM i をぼちぼちはじめてみる①インストール編(by @gomAnomalocaris)
IBM i 側の前提条件を記載しています。また、Code for IBM i のVS Codeへのインストールと、VS Codeの日本語化を画面とともに紹介しています。
記事はこちら(最終更新日 2024年05月10日)
IBM i (駆け出し)日記:VS CodeでIBM iを触る~設定編~(by @koga39chan)
クライアントPC(Mac、Windows)へのVS Codeのインストール、日本語化、拡張機能(IBM i Development Pack)のインストール、そして、IBM i との接続までを紹介しています。
記事はこちら(最終更新日 2024年05月15日)
IBM i (駆け出し)日記:VS CodeでIBM iを触る~コードコンパイル編~(by @koga39chan)
IBM i とVS Codeが接続できた前提で、VS Code画面の使い方や、実践例としてファイルのコンパイル手順を紹介しています。
記事はこちら(最終更新日 2024年04月01日)
- Code for IBM i はVS Code Marketplaceからインストールできます。また、Code for IBM i はIBM i Development Extension Packにも含まれています。
- Git hubの「Code for IBM i」も参考になります。
- 参考記事:【VS Code】第1回「VS Codeをインストールし、画⾯操作のイメージをつかもう」
VS Codeの拡張機能「Db2 for IBM i」
VSCodeでDb2 for IBM i をシュッと使う まずは触ってみよう編(by @KOINULIB)
VS CodeでDb2 for IBM i のレコード処理が行えるようになる拡張機能「Db2 for IBM i」。利用するための事前作業、各エリアでできることの画面を用いた簡易な説明を記載しています。
記事はこちら(投稿日 2025年06月30日)
IBM i (駆け出し)日記:SQLを使ってDb2 for i を操作してみる(初心者向け)(by @koga39chan)
コピーアンドペーストがしやすい VS Codeの拡張機能「Db2 for IBM i」を用いたSQL実行について、テーブルの作成やデータの追加、更新など、画面を用いながら紹介しています。
記事はこちら(最終更新日 2025年01月06日)
- Db2 for IBM i はVS Code Marketplaceからインストールできます。また、Db2 for IBM i はIBM i Development Extension Packにも含まれています。
VS Code用Db2 for IBM i ツール「IBM i Notebooks」
IBM i (駆け出し)日記:Db2 for IBM i のNotebook機能を使う(by @koga39chan)
対話型のデータ分析やプログラミングに使用されるIBM i Notebooks。Db2 for IBM iのメニューからIBM i Notebooksへのアクセス方法、SQLやCLのIBM i Notebooksへの保存方法など、筆者自身の活用事例を紹介しています。
記事はこちら(最終更新日 2025年01月28日)
AIと連携する拡張機能の一つ「GitHub Copilot」
【Code for IBM i】Db2 for i のAI連携機能を使ってみました(by @amogi23)
GitHub Copilotを例に、VS Codeへの拡張機能のインストール方法と、Copilot ChatからDb2 for IBM i へのリクエストを入力した結果を、画面とともに紹介しています。
記事はこちら(最終更新日 2025年06月03日)
「シュッとシリーズ」より「VS CodeでFFRPGをシュッと始める」
当サイトで「VS CodeでIBM i エンジニア人生を楽しくしよう」を連載中の@KOINULIB氏が、VS Codeがテーマの記事群を公開しています。
VSCodeでFFRPGをシュッと始める 環境構築/ソースをIFSへPush編
記事はこちら(最終更新日 2024年03月21日)
VSCodeでFFRPGをシュッと始める いざ、コンパイル編
記事はこちら(最終更新日 2024年01月25日)
VSCodeでFFRPGをシュッと始める デバッガー起動設定編
記事はこちら(最終更新日 2024年12月23日)
VSCodeでFFRPGをシュッと始める デバッグ実行編
記事はこちら(最終更新日 2024年06月05日)
関連情報






 
				

 
						



日本IBMのIBM Power Technical Salesの皆様は、Qiitaに各種の記事を投稿なさっています。
テーマごとにQiita記事を簡潔な概要とともにまとめる【Qiita記事まとめ】の第2回は、Code for IBM i を筆頭とするVS Codeの拡張機能を取り上げます。(編集部)