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2025.09.25
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iEVO 2025 セッション タイムテーブル

iEVO 2025 セッション タイムテーブル

iEVO 2025 セッション タイムテーブル

10:00~10:10 ご挨拶
技術トラック-1 (10:10~10:40)

A01

IBM watsonx Code Assistant for iの極意
株式会社イグアス
藤沼 貴士 氏
このツールはRPGアプリケーションのモダナイゼーション、生産性の向上をもたらし、またRPG開発者の不足に対応できるものと言われています。
主な機能として、RPGコードを自然言語の要約で迅速に理解し説明をしたり、 VS CodeおよびCode for iと連携があります。その効果として 開発効率を短縮したり、仕様を解き明かしたり、さらにはRPG未経験の若手エンジニアの育成にも有効です。
イグアスグループの若手エンジニアを中心にやってみてわかった有効性を具体的に解説します。

A02

技術トラック by Common①
(調整中)
(調整中)
(調整中)
10:40~10:55 休憩
技術トラック-2 (10:55~11:25)

B01

基幹業務を支えるIBM i の最適解─ハイエンド構成での実践事例
~数時間で本番環境を再現~

キヤノンITソリューションズ株式会社
清水 謙一 氏
PowerサーバとFlashストレージとの融合により、IBM iの信頼性を最大化するインフラ設計や本番環境の今を利用して、
すぐにでも検証したい、そんな環境をいくつも欲しいといったお客様要望を実現した事例についてお話させていただきます。

B02

技術トラック by Common②
(調整中)
(調整中)
(調整中)
11:25~11:40 休憩
技術トラック-3 (11:40~12:10)

C01

IBM i ハイブリッドSEがこっそり教える、OSS開発事情
株式会社中部システム
牛田 吉樹 氏
玉田 優 氏
IBM i 上でのPHP等の活用事例を通じ、OSS利用のシーンや選定基準を紹介。
各事例で発生した課題や実装論、現役SEが日常で使うフレームワーク等の便利ツールも取り上げ、IBM i のオープン化の可能性を解説します。

C02

IBM i プロジェクトエクスプローラーとBobを使用したRPG開発
ソリューション・ラボ・ジャパン株式会社
伊藤 悠太 氏
本講演ではVSCodeを核としたプロジェクトエクスプローラーとBobを使用したIBM i でのモダンな開発手法を提案します。
従来の5250画面から脱却し、プロジェクトエクスプローラーによるVSCosdeとGitを使用したソースコードの効率的な管理。
さらにBobによるビルドやデプロイといった反復作業の動作の自動化により開発中の生産効率を飛躍的に向上させます。
これにより、IBM i 開発者が最新のワークフローに適応し、よりプロジェクトを円滑に行うことを目指します。
12:10~13:00 ランチタイム
13:00~13:10 ご挨拶
ソリューショントラック-1 (13:10~13:40)

D01

100社に迫る移行実績から導くPowerVS成功戦略!
~SaaS連携・データ活用・クラウドコスト最適化など全方位の実例をご紹介~

JBCC株式会社
豊村 洋二 氏
クラウド移行は単なるコスト削減だけでは終わりません。
本セミナーでは、100社に迫る移行実績をもとに、Power環境のクラウド化がどのように業務効率・コスト・データ活用にインパクトを与えているかを具体的な事例とともにご紹介します。
クラウド移行を検討中の方、Power環境の活用に課題を感じている方、SaaS連携による業務改善に興味のある方にとって、
実践的なヒントが得られる内容となっています。

D02

現場主導のDXを推進!IBM i 資産を活用するノーコードAPI開発
三和コムテック株式会社
藤崎 健司 氏
現場主導のDX、基幹システムであるIBM i のデータを活用したいがSQL等で基幹DBに直接アクセスしてもデータの構造や意味がわからないからオープン系の開発者には扱い辛い。
ARCAD APIなら5250業務画面のデータを使えるAPIをノーコードで生成できます。
IBM i 管理者の負担にならないIBM i データのDX活用が実現できます。
13:40~13:55 休憩
ソリューショントラック-2 (13:55~14:25)

E01

IBM i クラウドリフト事例ご紹介
SCSK Minoriソリューションズ株式会社
野村 忠敬 氏
IBM i と周辺IAサーバーで構成されているお客様の基幹システムをIBM PVSおよびIBM Cloudへ移行したクラウドリフト事例をご紹介。移行時のポイントとされているネットワーク構成変更やデータ移行方式について解説します。加えて、MONO-X様との協業により実現した、クラウド環境(PVS One)での基盤運用イメージや災害対策など、今後の基盤拡張性についてもご紹介します。

E02

IBM i 資産を活かす、次世代業務システム構築の新提案
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
宮本 和佳 氏
IBM i の基幹システムとクラウドサービスや各種サブシステムを、Magic xpiでノーコード連携。さらに、Magic xpaによりローコードで業務アプリケーションを迅速に開発可能。
IBM i 資産を活かしながら、柔軟性・生産性・信頼性を兼ね備えた次世代業務システム構築を支援します。
14:25~15:05 休憩
ソリューショントラック-3 (15:05~15:35)

F01

人材不足を乗り越える!AIを使った基幹システムデータの活用と継続的モダナイゼーション
ベル・データ株式会社
安達 美知政 氏
多くの企業様が直面する人材不足により、基幹システムの継続運用への不安を抱いていることと思います。
そういった環境下においても安心して運用を継続頂けるようベル・データでは、AIなどの新技術を活用しての業務効率化やデータを基にした業務の最適化を継続した仕組みの中でご支援させて頂く取り組みを推進しております。
本セッションでは、モダナイゼーションとデータ活用をテーマに事例を交えご紹介させて頂きます。

F02

生成AIと解析技術で挑むIBM i資産継承の最前線
株式会社GxP
阿野 幸裕 氏
IBM i 資産の継承には、複雑なソース解析や仕様理解の壁が存在します。
本講演では、X-Analysisが持つ解析リポジトリと影響分析機能に加え、生成AIを組み合わせたX-Analysis Assistantの最新アーキテクチャをご紹介。
自然言語によるコード解説、設計情報の自動抽出、テストパターン生成を通じ、若手エンジニアが短期間でレガシー資産を理解し、技術継承を加速できる具体的な技術シナリオを解説します。
15:35~15:50 休憩
ソリューショントラック-4 (15:50~16:20)

G01

生成AI × IBM i での新たなデータ分析の体験
日販テクシード株式会社
加藤 肇 氏
IBM i の基幹データを“リアルタイム×生成AI”で可視化・深掘り。高速OLAPと自然言語操作で、誰でも多角的・直感的なデータ分析が可能に。
新たなインサイトから現場KPIを動かす実践策を解説。

G02

オンプレミスからクラウドへ:クラウド検討中オンプレミスユーザの疑問に答えます
日本オフィス・システム株式会社
(調整中)
近年、IBM i クラウドサービスの利用が拡大し、従来のオンプレミスだけでなく、Power Virtual Serverや各社独自のクラウドサービスも選択可能となっています。
本講演では、10年以上にわたりクラウド移行を手掛けてきた弊社の実績をもとに、クラウド移行に関するよくある疑問にお答えします。
また、最前線で活躍するSEとともに、クラウド移行時に実際に発生した課題やその対策についてもご紹介します。
16:20~16:35 休憩
ソリューショントラック-5 (16:35~17:05)

H01

MONO-Xソリューションで実現する基幹業務改革とAI活用
株式会社MONO-X
菅田 丈士 氏
本講演では、MONO-Xソリューションを通じて、IBM i との共存戦略が導く基幹業務の変革を実例とともに解説します。
災害に備えた対策からAI活用まで、皆様の現場で役立つ実践的な取り組みを幅広くご提案いたします。

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