本記事の掲載内容は、IBM TechXchange Japan Power User Community Blogからの転載となります。
IBM i におけるDXとモダナイゼーションに向けて、IBM i 技術者のスキルアップを目的としたセミナー・シリーズである「IBM i リスキリングカレッジ」。
本記事では、第4弾としてオンライン開催された「IBM i 技術者にむけて-改めて ILE RPG を学ぶ。RPG III脳から、ひとつ先へ!-」の動画を掲載します。
第1回:RPG再入門 〜歴史と呪縛をひもとく〜
- セミナーの目的について
- IBM i で可変長を扱う(IBMセッション:Db2 for IBM i 入門)
- RPGの歴史振り返り
- 6桁命名の呪縛
第2回:見直そう変数スコープ、I仕様書,etc..
- グローバル変数について
- I仕様書をD仕様書に
- 標識の多用
第3回:ILE RPGの便利な道具たち
- 便利な命令を使おう
- 便利なオプション
- 便利なBIF(組込関数)
第4回:ILE RPGの掘ればまだまだある眠れる機能
- モダンなエラーハンドル
- 意外と使われていないシリーズ
- ILE RPGのデバッグ











