気が付けばもう春分の日も過ぎ、間もなく4月新年度を迎える季節となりました。
2024年より「イグアスお薦めソリューション」はリニューアルし、四半期ごとに鮮度の高いひとつのソリューションにフォーカス。導入効果やお客様事例などを交え、じっくり深堀りしてご紹介するスタイルに変更いたします。
記念すべき第1回は「【SaaSが増えて管理工数が増えている方に】データ連携を活用し、業務工数1/2削減に成功!」と題し、ノーコードで使いやすく、拡張性も高いデータ連携ソリューション「Magic xpi」をご紹介いたします。
テレビでもSaaSソリューションのCMを見ない日がないほど、SaaSはコスト削減・業務効率化に有効な手段として多くの企業で採用が進んでいます。
最近では人事・会計・販売など様々な業務システムをSaaSへ移行し、1社で10種類以上のサービスを利用する企業も増加しています。その一方で、それらSaaS間でのデータ連携はどうなっているのでしょうか?
「イグアスお薦めソリューション:春」の記事では、マルチSaaS採用時の成功の要となるデータ連携を行う方法をファーストステップからご紹介します。
複数SaaS間でデータ連携を行う場合に、まず何から検討しなければいけないのか?連携ツール選定のポイントは?などを具体的に解説。さらには、某飲食チェーン店でのSaaS間データ連携の成功事例をご紹介します。
業務効率化の為にSaaS採用したは良いものの、オンプレIBM iをはじめとした他システムとの連携にお悩みの方、ぜひ当記事をご一読ください。