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2024.11.06
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iEVO 2024 分科会 タイムテーブル(講演資料の掲載を開始)

iEVO 2024 分科会 タイムテーブル(講演資料の掲載を開始)

 

 

当イベントは終了しました。公開可能な講演資料を当ページに掲載いたします。

基調講演 「企業変革を支えるテクノロジーの進化とオープンなAI」
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部製品統括本部長 執行役員 榎並 友理子氏
講演資料
PDF:4MB
事例 13:00
~13:30
掲載
15:30
~16:00
掲載
16:15
~16:45
掲載
17:00
~17:30
掲載
DX&スキル 13:00
~13:30
掲載
13:45
~14:15
掲載
14:30
~15:15
掲載
15:45
~16:30
掲載
16:45
~17:30
掲載
技術 13:00
~13:30
掲載
13:45
~14:15
掲載
14:30
~15:00
掲載
15:30
~16:00
掲載
16:15
~16:45
掲載
17:00
~17:30
掲載

iEVO 2024 分科会 タイムテーブル

「iEVO 2024(開催日:11月6日水曜日)」の午後は、分科会を【事例】【DX&スキル】【技術】の3トラックで開催いたします。

13:00~13:30

【事例】
トラック

IBM i 事業戦略 -持続可能かつ企業競争力を高めるプラットフォームとして-
日本アイ・ビー・エム株式会社
理事 テクノロジー事業本部 IBM Power事業部 事業部長 原 寛世氏

IBM i は、ビジネス向けの統合型プラットフォームであり、その継続性と進化のバランスが多くの企業にとって重要なテーマです。IBM i が将来にわたって持続可能であるためには、絶え間ない革新と適応が不可欠です。本講演では、IBM i の戦略に加え、日本国内のIBM iユーザー企業が直面する課題を解決するための未来へのシナリオについてお伝えいたします。

講演資料(PDF:3MB)

【DX&スキル】
トラック

先行事例としてのIBMのAI活用の取り組み
日本アイ・ビー・エム株式会社
データ&AIテクニカルスペシャリスト 瀬川 喜臣氏

IBMは長年、自社でのAI活用に取り組んでおり、昨年からは生成AIの業務適用も進めています。お客様に先んじて様々な変革を実行し、その過程で直面した数々のチャレンジにおける成功や失敗の実体験、そこで得た知識と洞察を共有することが、お客様の変革の道しるべになるものと考えています。 当セッションでは、IBMがグローバルで進めているAI活用の全体像、様々なAIプロジェクトの例とそこからの学びをご紹介します。

講演資料(PDF:1MB)

【技術】
トラック

featuring
COMMON

ITプロフェッショナル団体「COMMON」直送講演「未来志向の開発: IBM iの可能性を最大限に引き出す最新ツールの活用」(同時通訳付き)
Central Park Data Systems
President Charles Guarino

IBM i プラットフォームは、ビジネス・クリティカルなアプリケーションのための高性能で信頼性の高い基盤として知られています。 このセッションでは、最近の業界の洞察に基づき、IBM i プラットフォームの現状を深く掘り下げ、DXを実現するための最新のツールとテクニックについて説明します。 さらに、IBM i の将来を展望し、その最新機能によって、IBM i が堅固でイノベーションに適した環境であり続け、今後何年にもわたって継続的なビジネス・バリューを推進できることを立証します。

講演資料(PDF:2MB)
13:45~14:15

【事例】
トラック

リプレイスの負担から解放!「これからのPowerを考えたクラウド移行でコスト削減と運用管理負担軽減の事例紹介」
JBCCグループ JBCC株式会社
ハイブリッドクラウド事業部 テクニカル推進本部 豊村 洋二氏

JBCCはPowerユーザーの課題や環境に最適な提案をしています。オンプレ環境が必須のお客様にはオンプレを、クラウド利用が可能なお客様にはコストや運用負担の削減やBCPの観点などからPowerのクラウド移行をお勧めしています。このセッションではPowerクラウド利用のメリットやクラウド移行の疑問や不安を軽減するJBCCの移行コンサルテーションサービスのご紹介、Powerのリプレイスだけでなく業務効率を上げるためシステム全体のクラウド移行をされたお客様事例もご紹介します。また、IBM iのデータ活用ソリューションもご説明いたします。

【DX&スキル】
トラック

RPG だけど RPG じゃない ~ 採用事例が拡がる FF RPG
ベル・データ株式会社 安井 賢克氏
三和コムテック株式会社 伊勢 笑子氏
株式会社福岡情報ビジネスセンター 板楠 直希氏

フリーフォーム(FF)RPGの良さはわかるけど、学習期間はどのくらいなのか、採用する際には既存プログラムを一気に移行しないといけないのか、移行作業はどのように考えるべきか、そもそも移行するメリットはあるのか…よく耳にする疑問です。当セッションではFF RPGに関する知見を有する三社が一堂に会して、それぞれの経験事例に基づきながら、RPG技術者不足問題を解決するためのヒントを提供いたします。

講演資料(PDF:932KB)

【技術】
トラック

featuring
COMMON

[IBM i 新世代] ベテラン先輩と差を付ける無料の管理・運用ツールを利活用しよう -IBM Navigator for i-
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM Power Technical Sales 中田 淳氏、斉藤 純氏

IBM i の普段の運用の際に5250画面の各種CLコマンドでシステムの状況を把握したり、ログを確認されていると思います。このセッションではCLコマンドと同様の運用やそれ以上の情報を引き出せる管理・運用ツールであるIBM Navigator for iの利活用をしていただけるようにデモを交えてご紹介します。
※参考連載記事:楽楽システム管理! 生まれ変わったIBM Navigator for i

講演資料(PDF:932KB)
14:30~15:00
※【DX&スキル】トラックは14:30~15:15

【事例】
トラック

IBM i 環境における生成系AIの活用
ベル・データ株式会社
アプリケーションビジネス本部 セールスプロフェッショナル 安達 美知政氏

昨今、ビジネスシーンでの生成AIが急速に検討されているなか、IBM i ユーザー様においても活用の検討が進んでいるのではないでしょうか。とりわけ、IBM iユーザー様の多くは技術継承問題(後継者問題)に悩まされており、生成AIの活用は間違いなく解決の一助となると考えています。本セッションでは、生成AIを取り巻く背景、そしてIBM iユーザーの課題から、その課題の解決手法としての生成AIサービス活用についてもご説明させて頂きます。

【DX&スキル】
トラック

企業DX推進政策の全体像~DX経営による企業価値向上に向けて~
経済産業省
商務情報政策局 情報技術利用促進課
地域情報化人材育成推進室長・デジタル高度化推進室長 河﨑 幸徳氏

日本の中堅・中小企業は、デジタル技術の活用を通じた企業価値の向上、いわゆるDXの推進により、地域経済の活性化及び国内総生産(GDP)の拡大に貢献するポテンシャルを持っていますが、これらの企業は人材、情報、資金の不足に直面しており、デジタル化自体が道半ばの状態です。昨今、大きく変化する時代において、デジタル化及びDXによって新たな競争優位を作ることは、どの産業、どの企業にとっても待ったなしの至上命題であり、更なるDX推進戦略が必要となっています。本講演では、DXに関する現状やこれまでのDX推進の取組を俯瞰するとともに、DXにより目指すべき姿や、経済産業省が取り組んでいるDX推進施策を中心に解説します。

講演資料(PDF:2MB)

【技術】
トラック

featuring
COMMON

これだけは知っておきたい!IBM iのセキュリティ ~最低限のリスク対策とランサムウェア対応について
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM Power Technical Sales 澤田 英寿氏、今尾 友樹氏

サイバーセキュリティーの脅威はますます高度になり、頻発しています。IBMの2024年「データ侵害のコストに関する調査レポート」によると、ランサムウェア攻撃によるデータ侵害の平均コストは491万ドルでした。IBM iでも、データ侵害に対する対策は必要です。より安心して利用できるように、必要最低限のリスク対策について、スキットとQ&A形式で、お伝えします。

講演資料(PDF:2MB)
15:30~16:00
※【DX&スキル】トラックは15:45~16:30

【事例】
トラック

レガシーの賢い継承「IBM i × intra-mart」でビジネス革新を加速! モダナイズを実現したユーザーの声をご紹介
SCSK Minoriソリューションズ株式会社
営業本部 営業第二部 藤井 二三夫氏

長年運用してきた堅牢な基幹システム「IBM i (AS/400)」の資産を有効活用し、周辺業務の効率化を実現するためにシステム開発基盤としてintra-martを導入。紙媒体やEXCEL管理が中心だった業務運用のデジタル化と基幹システム連携によるデータの一元管理の両立によるモダナイゼーションを実現した新井組様の事例と導入後の声をご紹介します。

講演資料(PDF:1MB)

【DX&スキル】
トラック

危機からの事業再生とDX
株式会社福岡情報ビジネスセンター
代表取締役社長 武藤 元美氏

債務超過に陥り、実質再建不能と評価された中小IT企業の事業再生に取り組み、「経営理念の浸透」「管理会計の実践」「人事評価の導入」「DXの実践」の4つの施策により2年半で会社の文化風土を変え、社員とのエンゲージメントを向上させ無借金経営となり、現在では経常利益率20%まで改善した事業再生の事例と、経済産業省が2024年3月27日に公表した「DX支援機関ガイダンス」で紹介した老舗中小企業のDX成功事例についてお話しをさせて頂きます。

講演資料(PDF:10MB)

【技術】
トラック

featuring
COMMON

[IBM i 新世代] IBM i エンジニア⼈⽣はVS Codeでもっと軽やかに、楽しく!
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM Power Technical Sales 肥沼 沙織氏、李 馥岑氏

もっとIBM i エンジニア人生を楽しく、豊かにする開発プラットフォームにフォーカスした、若手にもベテランエンジニアにも聞いてもらいたいセッションです。IBM i の開発プラットフォーム4種類(SEU 、RDi、Merlin、VS Code) の比較、ならびに独自機能の説明からスタートし、オープン系開発にお馴染み「VS Code」でIBM i 開発、運用をする際に、どのようにフル活用するかをデモを交えてご紹介いたします。
※日本IBM 肥沼氏執筆の連載記事:VS CodeでIBM i エンジニア⼈⽣を楽しくしよう

講演資料(PDF:1MB)
16:15~16:45
※この前の時間帯で【DX&スキル】トラックを申し込まれた方は
当時間帯は選択できません。

【事例】
トラック

変化の激しい社会を乗り切るための持続可能なシステムについて
日本オフィス・システム株式会社
ソリューション戦略室 リーダー 松木 啓輔氏

日本オフィス・システムは、IBM i を長く活用するためのご提案を多くのお客様に続けてきました。それらをまとめたものとして、システム連携、アプリケーションの可視化、開発の効率化、そして、お客様の潜在的な課題を顕在化するNOS Briefing Centerに関する講演を過去のiEVOでしてきました。今回は、IBM i を持続可能なシステムにするポイント、ソリューションのお話をします。具体的には、オープン系技術者を巻き込むためのRDiと印刷関連のドキュメントソリューションになります。

講演資料(PDF:4MB)

【技術】
トラック

featuring
COMMON

あらためてACSとは
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM Power Technical Sales 佐々木 幹雄氏、古閑 さくら氏

Windows 10/11の普及によりACSが標準のエミュレーターとして定着してきました。ですがACSは「単なるエミュレーターとして使うのはもったいない!」と思える多種多様な使える機能を搭載しています。 当セッションは、ACSの基本、応用、注意点を楽しくライブでご紹介いたします。
※日本IBM 佐々木氏の執筆記事:あらためてACSとは(できるIBM i 7.4解剖 第6回 )

講演資料(PDF:3MB)
17:00~17:30
※【DX&スキル】トラックは16:45~17:30

【事例】
トラック

生成AI×ノーコード開発がもたらす基幹システムの未来
株式会社MONO-X
代表取締役社長 CEO 藤井 星多氏

サプライチェーンの分断により、生産や物流現場の業務停止が事業に与える影響が増大する中、変化の激しい現代において、生成AIとノーコード開発がどのように迅速に目標を達成し、事業への影響を最小限に抑えることができるのか、実例を交えて解説します。

講演資料(PDF:3MB)

【DX&スキル】
トラック

YKK株式会社がご登壇:IBM Power Salon 生ライブ!
YKK株式会社
基幹業務システム室 室長 下尾 晃靖氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 エコシステム共創本部
パートナー共創事業部長 高木 泰成氏

YKK株式会社をお迎えして、IBM Power SalonがiEVO 2024の会場で開催されます。

講演資料(PDF:2MB)

【技術】
トラック

featuring
COMMON

RPGⅢプログラマー向け SQLの有効活用
iBIアライアンス
株式会社クレスコ・ジェイキューブ 代表取締役社長 深井 淳氏
株式会社アイエステクノポート 代表取締役社長 金沢 廣志氏

IBM iアプリケーションをモダナイズする為に有効な手法としてのSQL有効活用を対談方式で発信します。 RPGⅢプログラミングではあまり利用されて来なかったSQLですが、ちょっとした工夫やSQLスキルで、より効率的で将来性のあるアプリケーションのモダナイゼーションを提唱します。

講演資料(PDF:962KB)
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